大切なペットについて
ペットは何時に帰ろうが、寒い日、暑い日だろうが、帰ってくると必ず尻尾を振り、出迎えてくれますよね。
部屋で怖いテレビを見ていて、寂しくなったときも、そばにいてくれる。悲しいことがあったとき、泣いてしまったときにはそっと、涙を舐めてくれる。どんなときでもそばにいて、気持ちを癒してくれるそんな存在です。
本当に家族の一員です。飼い主とペットという関係ではなく、大切な家族でかけがえのない生活に欠かせない存在だと私は思います。
そんな家族だからこそ、健康には気をつかってあげたいですね。
■ペットを飼うにあたり、守らなくてはならないこと、ありますよね?
①散歩
犬は散歩が大好きです。一日2回はさせてあげたいですね。
②食事
毎日の食事は人間同様、とても大切です。現在ペットにも糖尿病やガンなど人間と同じような病気がたくさんあります。
③予防接種
きちんと守り、予防接種をうけさせてあげましょう。(ほとんどが犬の場合)
④住まい
ペットが住み心地の良い家を心がけてみましょう。ペットの生態を良く知り、居心地の良い場所を作ってあげましょう。
■ペットを飼うためには一生にいくらくらい費用がかかるのでしょうか?
①ペットの平均購入金額(犬と猫)
現在はほとんどがペットショップでの購入です。
犬:約124,500円
猫:約72,194円
だそうです。購入時だけでも、結構金額かかっていますね。
②ペットの食費
以前は人間の食べた残り物などをあげたりしていましたが、犬や猫にとっての理想の食事は、やはりペットフードです。
犬:約5300円(月あたり)
猫:約3700円(月あたり)
③ペットの医療費
ペットは人間のように健康保険制度がありません。なので、全額飼い主の負担になります。
犬:約51600円(一年間)
猫:約35200円(一年間)
また、去勢・不妊手術は別途かかります。
上記のようにさまざまなお金がかかります。
一生に考えると・・・・
犬:140万円
猫:80万円
ペットは家族の一員であり、一生の金額を出すことは、命をお金で測るような行為、ゆるせないと思う人もたくさんいると思います。しかし、ペットにかかるお金は決して安くはありません。きちんと把握した上でペットが落ち着いて安心して暮らしていける義務が飼い主にはあるのです。もう飼えないから、捨ててしまうという考えは決して許されることではありません。
上記に述べたように、ペットにかかる費用の大半が医療費なのです。ペット保険に入ることによって急な出費をカバーできることは良いことだと私は思います。
■ペットの病気について
ペットの健康管理は飼い主にかかっています。日々の生活の中で、ペットの変化に気づいてあげることが大切です。
●目についての症状
・目やにが多くでている、黄色の目やにがでる
・目が充血している
・目全体がしろくにごっている
目については、結膜炎や白内障、角膜炎の可能性があります。
●鼻についての症状
・鼻先が乾いている
・鼻水がでている
・鼻が腫れたり、ひびわれをおこしている。
犬は通常おきているときには、鼻はぬれています。ぬれているのが健康であり、乾いているのは病気である場合があります。
●耳についての症状
・耳垂れや黒い耳垢がある
・耳があつい
・内部が腫れている
炎症を起こしているか、細菌が繁殖している可能性があります。
●口についての症状
・歯垢や歯石がたまっている
・よだれが多い
・口臭がすごい
・歯肉や舌が赤い
歯肉炎や歯槽膿漏のおそれがあります。
●脚についての症状
・歩き方がへん
・さわられるのを嫌がる
にくきゅうに何か異物がささっていることがあります。また筋肉、神経などに異常がある場合もあります。
犬や猫、ペットは人間のように言葉を話すことができません。飼い主がペットの異変にいち早く気づき、対処してあげてください。
ペットを安易な考えて飼うことは、いけないことだと思います。きちんと責任をもちペットを飼ってください。